| 下の写真は、当時〈1995年)日本では、ほとんど注目されていなかったクリッピング加工の機械を、日本のL社経由で輸入し、佐藤氏が独自に改良したものです。
上の写真は、その後、クリッピング加工の需要の高まりを受けて、L社が独自に改良したものです。
(わかりにくい写真ですいません)
下の写真の機械の『切り込み』の方が、深く、複雑になっていることがみえます。より深く〈デザインに応じて〉機械にさしこめ、固定できるので、操作に力が必要なく、しわも発生しにくくなります。他にも、一ヶ所改良点もあります。
現在は、ブーツ用の機械の改良に着手しています。佐藤氏のアドバイスをうけ、より自由なデザインをいかせるよう〈2段階のライン(のくせ)がつけられるような改良になる予定です。
「もっと履きやすい靴づくりはできないか? もっと自由なデザインを活かす靴づくりはできないかと研究・工夫すること。それが佐藤氏の切り開いた「オリジナルクリッピング」の精神です。
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